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政男兵記―私の前世は日本兵―

日本兵だった前世の記憶を掘り起こし、かつての人生を思い出していくブログ。

《お詫び》にわか故の誤情報を載せてしまったので、前回の記事を削除しました。

 以前、政男さんの出征先は四川省重慶なのでは?……という予感を綴った記事を書きましたが、どうやら私がにわかであった故の間違いだったそうですので、削除しました。
 スターを投げてくれた方、ブックマークしてくれた方、本当に申し訳ありませんでした。

 この前、陸軍は重慶市には行っていないという情報を頂きました。なるほどそうだったんですね……ありがとうございます。
 また、Yahoo!知恵袋には『四川省へ陸軍は行っていません』という情報があったのですが、その情報がもし正しかったら政男さんの出征先は完全白紙撤回になってしまいますねぇ……ううむ。
 政男さんの反応もここだ!と確定したものではなく、『ここだったかなぁ?』というおぼろげなものですしねぇ。うむ、四川省出征の白紙撤回も視野に入れておきましょう。

 やはり、心臓が高鳴る&汗が出る=あ、ここかも!と単刀直入に思ってしまうのはいかんですね。もしかしたらそのパニック現象は政男さんが『あ、やべぇ嫌な記憶思い出しそうで怖い!』と怯えるもので、『ここかも』と確定したものではないかもしれませんし。
 そもそも、ノートに質問して咄嗟に思い付いたことを書くというあの方法を過信していた私が本当に馬鹿でした。信憑性も薄いのに、そうなのかな! と突っ走りすぎていました。
 私、昔から零か百かで物を考えてしまうお調子者でしてねぇ。本当に悪い癖です。以後、注意します。
 
 見えたイメージとパニック現象だけでどこへ行ったかあれこれ予想するのは、やはり駄目ですね。そもそもそれだけでは根拠がなさすぎる! 事実と被らない可能性大すぎる!

 政男さんの記憶と歴史的事実が一致していなければ、そもそも調べる意味がありませんから!

 要は前世の記憶の掘り起こしの他にも、ちゃんとした《歴史の勉強》《資料検証》も必須ということでしょうな。にわかのままでは駄目ですね。ミリオタさんたちから「にわか乙!」と叱られてしまいますね。
 嗚呼、大学で培ったリテラシー能力も基礎もほとんどいかされてないや! 完全に忘れていたや! 恥ずかしい! にわかのままでは本当に恥ずかしい!
 私が所属してた歴史ゼミの先生だって、「歴史を学ぶ者には《疑う精神》と《ちゃんとした証拠を提示する精神》が必要」って言ってたしなぁ! 私にはそれが出来ていなかった! 大学で卒論に取り組んだ意味がねぇ!
 これは、大いに反省しなければなりませんな。
 肝に命じておくであります!

 でもなぁ……日中に関わる資料を見るとパニックに襲われるからなかなか手に取りにくいんだよなぁ。それでなかなか勉強する気になれな……あ、そんなこと行ってたらいつまで経っても前へ進めませんね。

 前世の記憶スコップだけで過去を探っていくのは、やはり限界があります。さらには浮かぶイメージには根拠がなさすぎるので、本当にあったことかどうかもわかりません。
 政男さんの出身地である《三重県の上野》だけはなぜか見事的中したのですが……歴史的事実を前世の記憶だけで当てまくるなんてさすがに無茶すぎますわな。というか無理です! 天才霊能者でもない限りできませんわそんなこと。

 よし、決めた。
 今度からは、《資料検証》のみで政男さんの記憶の調査を進めます。
 こちらのほうが、前世の記憶のイメージなんかよりも遥かに確実で信憑性は高いです。なんせ、《目に見える証拠が載っている》のですから!(当たり前だわなー)

 この恥ずかしさをバネに、今度こそちゃんとした根拠を手に入れるため資料を読み漁る!
 というわけで、前世の記憶スコップ記録カテの記事では今後、資料検証の結果を載せていきますね。

 扱う資料は、主に1910年から1930年の三重県(特に上野)の郷土資料です。そこから徐々に政男さんのことを特定していこうと思います。故郷のことなら、きっと何かしら強い既視感を感じるはずですから。
 膨大な数の日中関連資料から政男さんを特定するなんて無茶すぎますのでね。

 さぁ、明日は予定通り図書館特攻日!
にわか脱出しましょう!