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政男兵記―私の前世は日本兵―

日本兵だった前世の記憶を掘り起こし、かつての人生を思い出していくブログ。

現状報告です。

 今のところ、歩兵第三十三聨隊に関わる有力な資料は二つのみ……。
 
『歩兵第三十三聨隊史』➡国立国会図書館に所蔵? もし所蔵されていた場合、インターネットから遠隔コピーサービスを頼めば、印刷した資料を届けてくれるらしいですね。モノクロ一枚29円と少し高いですが、やるっきゃない!
  
『歩兵第三十三聨隊史―栄光50年の歩み―』➡三重県図書館を調べたところ四冊所蔵とのこと。他の図書館でも取り寄せ可能とのことで、これを借りようと思います。(取り寄せ方調べ中……)

 この二冊は、どうやら手続きすれば手に入りそうですね。よかったー、深刻な資料不足からは抜け出せそうです。
 
 あと、昨日の瞑想で政男さんの新たな記憶の断片も入手しました。
 船に乗っている映像です。今度は動画のような映像でした。船の外の廊下に立ち、海を呆然と眺めています。眩い日光が、水平線の彼方まで広がる海を煌々と照らしています。輸送船に乗り、日本海を横断している最中でしょうか?
 政男さんは途中で横を振り返り、隣にいるおじさん兵のほうを見ます。おじさん兵は日除けのヒラヒラがついた軍帽を被っています(以前は軍帽にタオルを挟み込んで垂らしているのかなと思っていましたが、もともと付いてたんですね笑)。
 おじさん兵はいかつい顔で、頬と目元に皺が多いです。上田上官は口回りに髭があるので、たぶん門の前で点呼している光景に登場した山内小隊長(現在の仮呼称)かな?
 上田上官や丸山伍長を思い出す時に感じられる親しみは、山内小隊長(?)からはあまり感じられませんでした。「あ、どうもー」という素っ気ない気持ちが伝わってきました。
 山内小隊長(?)の背後には、白い廊下が伸びていて、さらにその奥には白熱の太陽光に炙られ眩く輝く甲板が見えました。比較的大きな船だったと思います。
 灼熱の太陽光と暑そうな格好の小隊長からして、季節は夏なのでしょうか? そういえば、歩兵第三十三聨隊が天津へ向かったのは9月でしたね。9月ならまだ残暑が続く頃ですから、灼熱の太陽が降り注いだり、暑くてもおかしくはないかも。もしかして、これも何かのヒントになるかも?
 政男さんと山内小隊長との会話が始まるのかな? と思いきや突然映像が途切れてしまいました。彼らの会話から何か重要なヒントが得られたかもしれないのに……残念。
 
 そういえば、政男さんに「天津へ行ったの?」と問いかけたところ、「天津?……あ、行ったかもしれない!」というような感情が伝わってきました。その気持ちは、小学生の時に行った遠足先をはっきり思い出したような感じでしたね(例えがわかりにくくてすみません)
 でも、前回の「四川省行ったかも?誤爆」の反省を踏まえて、天津に行ったかも! という政男さんのその気持ちを鵜呑みにしないようにしています。
 しかし……政男さんの《感情》は天津のことでいっぱいになり、私の思考回路を乗っとって天津について考え始めました。
 
 政男モードになって天津について考えたところ、上陸直後に門の前で点呼をしたかどうかが(政男さんが歩兵第三十三聨隊所属かどうかの)決定的な証拠になるかも、とのこと。
 門の前で点呼……つまり、山内小隊長(?)が初登場したあの光景のことでしょうか? 
 
 下の絵は、以前の記事(http://tenseinosoldier.hatenablog.com/entry/2017/03/27/212412)で記述した「山内小隊長が門の前で点呼している光景」を思い出して書いてみたものです。
 f:id:tenseinosoldier:20170417234951j:plain

 相変わらず画力0ですが、こんな感じ。山内小隊長は、船に乗っている時と同じく夏の格好でした。

 というか、仮にもし政男さんたちが上陸したのが天津だとしても……当時の天津は点呼できるほどに安全だったのかな? あの光景に伴っていた政男さんの感情は、とてもゆるーりとした感じでしたし。
 Wikipediaに載っていた平津作戦の項目では、1937年7月頃の天津は日本軍に占領されていたらしいです。つまり、歩兵第三十三聨隊が上陸時した時の天津は比較的安全だったということでしょうか?
 それなら、上陸直後に現地で点呼できるかもしれませんね。それに天津以降の市街地戦では激戦になったとのことで、点呼するなら味方が陣取ってるところがいいでしょうし。
 
 試しにグーグルマップで天津の門を探してみましたが、広すぎて見つからない……それに、80年前と今では街並みも大きく変わってしまったことでしょうし。
 
 そうですねぇ……以前から知りたい部隊編制や天津上陸時の状況などは、やはり「歩兵第三十三聨隊史」二冊から色々と検証していかなければならないかなぁ?
 最重要資料二つが手元に届くまでは、とにかく政男さんの記憶をスコップしようと思います。




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